なので毎日のようなものがある

金益見(きむいっきょん)のブログです

酔いがさめたら、どこに帰ろう?

一番好きな花は水仙で、二番目はカサブランカ、三番目は紫陽花だった。

でも、ヘツカリンドウの存在を知った今、好きな花とかその順番を簡単に決められなくなってしまった。

 

私はどれだけの花を知った上で、順位づけしてきたんだろう。

 

商品になってる切り花とか、その辺でみかける花だけ見て、一番とか二番とか、花を愛でる自分に酔ってただけなんちゃうかと思う。

 

ヘツカリンドウの存在を知った今

 

っていう切り出し方も、文章においての切り花的発想で、なんか不自然だしカッコつけてる感じがしてカッコわるい(>_<)

 

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なんて素敵なヘツカリンドウ

 

自分の発想にも自分の文章にも酔いたくない。

お金をもらって書く文章も、そうじゃない文章も、推敲を欠かしたことはないのだけど、推敲を繰り返すほど酔っていくみたいな感覚があって、最近はそれが嫌なんだ。

 

ちなみに酔いが終わる時って、酔いからさめるっていうよね。

朝が来るみたいでいいよね。

 

酔いがさめた時、心はどこに向かうんやろう。

自分じゃなかったらいいな。