いつか、またどこかで会おうよ

こんにちは、金益見(きむいっきょん)です。

結婚の条件

もうすぐ38歳になる。

 

私は年を重ねる度楽しいことが増えるので、イエーイ38!な気持ちなのだけど、一方で、結婚や出産に関して後回しにできなくなってきた感があり、それはまあまあ気が重い。

 

私は面食いではないので、禿げてようが太ってようが背が小さかろうが関係ない。

肩書きやお金を基準に男性と付き合ったこともない。

ただ「私がその人を好きかどうか」だけを大切にしてきた。

 

だけど、結婚を視野に入れると、男性を見る目がいつもと変わってしまう。

 

「ダメダメなあなただって好き」なのに、結婚の風が吹いてきた途端、自分の目じゃなく、家族の目を気にする自分がいる。

「好き」だけじゃ駄目なんだよなぁ。

 

一応、自分の人生は自分で決定してきた。

一方、自分の人生には役割があった。

 

父が突然亡くなったことが大きい。

 

10歳を境に、「長女として生きる」という明確な役割ができた。

うちの家族は、母は母として、妹は妹として、それぞれの役割を責任を持って担ってきた。

そうして毎日、力を合わせて生きてきた。

 私たちはがんばって「かけがえのない家族」になったのだ。

 

結婚となると、家族ぐるみは必須だ。

だからもしこの先結婚を選択するとしたら、第一条件はやっぱり「家族が安心してくれるひと」になる。

 

 

家族が安心してくれるようなひとってどんなひとだろうと考えていた時、ハッと気づいたことがあった。

 

どこにいるかわからない安心君を探すことよりも、自分が家族を安心させるのが一番いいんじゃないかと。

 

つまり、「結婚の条件」を相手にではなく、自分に課すという発想だ。

 

(わかりやすいようにQ&A方式で書いてみると…)

 

Q:家族に安心してもらえる「結婚の条件」とは?

A:私が私として、どんなことがあっても生きられる力を身につけること。自分の人生がうまくいかなくなった時に、パートナーのせいにしたくないし、私自身に力があったら家族も安心だと思う。

  

Q:私が私として生きられる力はどうやって身に付けるの?

A:まず経済力をつけること。

でもそれがなくなっても、なんとかなるやろと前向きにがんばれる心の余裕を育てること。

 

こうやって文章にしてみてわかったことがある。

最初、「結婚の条件を自分に課す」っていい発想だと思ったのだけど、これって私が相手に求めてることでもあるんだと。

 

寄りかかるのではなく、寄り添う関係。 

 

つまり、どんなことがあっても生きていく力を持ってる余裕のある人と、どんなことがあっても生きていく力を持ってる余裕のある私なら、完全に家族を安心させられる。

 

ということで、もしこの先結婚するとしたら、まずは家族が安心できる私と出逢って、次にあなたと出逢おう。

イエーイ!