いつか、またどこかで会おうよ

こんにちは、金益見(きむいっきょん)です。

学生とのやりとり

「先生!今年のバレンタイン、誰かにチョコあげるんですかー?」

 

研究室にやって来た学生が、私に聞いた。

 

大人になってから、バレンタインに何かするという考えが全くなかったので、その質問自体が学生らしくて笑ってしまった。

 

ゼミ生以外の学生と直接接する機会ってあまりないので、個人的に話したい子は研究室にやってくる。

話す内容は様々で、貸した本の感想や、論文の相談もあれば、始終犬の話をすることもある。

 

先日、シーズーの可愛さについて語り合っていた時に、私が
「あれはもう目に見える妖精やと思う。可愛さが、沸点を超えてる」
と言うと、学生に
「でも、シーズーも先生のこと可愛いと思ってるかも知れませんよ」
と言われてびっくりした。
私には全くない発想だった。

 

その学生が一昨日研究室にやってきて、
「歳いったら人の話聞かなくなるっていうじゃないですか。それ、犬も同じで、最近うちのシーズー、私の話全く聞いてくれないんですけど!」
と嘆いていて、笑った。

 

ああ、学生、面白い。

 

ちなみに、その日は聞き間違いでミラクルも起きて、その子と大爆笑した。

 

トランプ氏についてどう思うか聞かれて、
「こうなった以上、もう悲観せんとこうと思う」
と返した私。


「だって嘆くばかりじゃなくて、じゃあ今からできることは何か、なんでこうなったかを考えていくことも云々カンヌン」
と続けるつもりだったのだけど、 

 

「こうなった以上、もう悲観せんとこうと思う」

 

と私が言った瞬間、学生が驚いて叫んだ。

 

「え!モヒカン!
先生、トランプさんの件でモヒカンにするつもりやったんですか⁉︎」

 

それ、「タクシードライバー」の時のデニーロ的な発想やないか。

 

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しかも物語の設定的にはまあまあリンクしてて、なんだか奇跡の聞き間違いー!

 

もう悲観→モヒカン…

 

あー、もー、学生ー、面白いー。

 

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