いつか、またどこかで会おうよ

こんにちは、金益見(きむいっきょん)です。

タイガー&ドラゴン

自分の話ばっかりでひとの話を全然聞かない人にどう接すればいいのかわからない。

 

ベラベラベラベラ武勇伝&愚痴。それをうんうんと聞いて、おいしくないお酒を呑んだ日の帰り道なんて、なんだか疲れ果ててしまって、「この徒労感はなんやろう…」とグッタリしてしまう。

 

学生や友達ならいいけど、よく知らないひとにやられるとなんかもうほんましんどい(そして私も聞いてしまう弱さがある)。

 

先日、お気に入りのバーに行って、顔見知りの人が隣に座って、入ったばかりで帰るに帰れず、その人がなんやかんやとベラベラベラー。

私はお店のひとでもないのに、その人の話をうんうんと聞き、仕事で疲れてここに来てるのに何やってんねんやろう…と。

これはもう自分のせいでもあるんだけど、そうやってグッタリした帰り道、たまたま母から電話がかかってきた。

 

母「お姉ちゃん、最近どう?元気でやってる?」

私「ああ、ママ。今な、疲れてるっていうか、なんかもう叫びたい気分」

母「え?なになに?それなら小さい声で叫んでみたら?誰に叫びたいの?」

私「なんか、自分の話ばっかりする人に」

母「はい、どうぞ」

私「俺の話を聞けー!(横山剣さん風に)」

母「…」

私「ごめんな、急に」

母「お姉ちゃん…」

私「はい…」

母「そういう時はね、せめて“ボク”にしたら?“俺”って言うより伝わると思うわよ」

 

一気に気が抜けた。

うちの母の丁寧さはたまに突き抜ける面白さがある。

 

武勇伝&愚痴を話したいみなさん、プライベートで割り勘で呑む時はボクの話も聞けー。

 

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