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いつか、またどこかで会おうよ

こんにちは、金益見(きむいっきょん)です。

『羊をめぐる冒険』を読んで、疑問に思ったこと。

インフルエンザで外に出られないので、家にあった小説を読み返していると、前まで疑問に思わなかった言葉にひっかかった。

 

「誰とでも寝る女の子」だ。

 

「誰とでも寝る女の子」は、村上春樹さんの『羊をめぐる冒険』の冒頭に出てくる。

彼女の名前はなく、彼女は周りの男たちに「誰とでも寝る女の子」という代名詞で呼ばれている。

 

そこで私は思った。

ええっと、彼女をその名前で呼ぶ君らも「誰とでも寝る男の子」ではないのか?

 

この場合の「寝る」は睡眠じゃないよね?セックスだよね?ひとりでできないよね?

 

主人公含め、彼女と寝た男たちは、誰とでもセックスする女の子とセックスした、誰とでもセックスする俺たちなんだってことをちゃんとわかってるのか?と思った。

 

ちなみに、村上春樹さんの作品は初期が好きという人が多いけれど私は常に最新作が一番好きです。