いつか、またどこかで会おうよ

こんにちは、金益見(きむいっきょん)です。

コッカイオンドク!

今日、女学院の授業でコッカイオンドクをやりました。

 

(コッカイオンドクの詳細はこちら↓)

https://believe-j.jimdo.com/

 

以前、ラジオで国会審議を聞いた時に、テレビで見た時より情報量が多くて、驚いたことがあります。

言葉の意味だけでなく、それを発する時の声色やトーンが教えてくれることもあるのだと知りました。

 

国会で審議された内容を書き起こしたものを、安倍さんや議員さんになって音読すると、やった本人だけでなく、聞いてる学生さんにも発見がたくさんあったみたいで、充実したひと時になりました。

 

授業だけでなく、友達同士やデート、飲み会なんかでもやってみるといいかも!

オススメです!

広告を非表示にする

可能性とは

朝起きると、朝まで眠れたことの喜びを噛み締める。

 

色々あって数ヶ月眠れない日が続いていて、ほんとうにしんどかった。

体調がどんどん悪くなって、病院に行くのも怖かった。

 

やっと普通に眠れるようになって、「眠れる」ってことがどれだけ幸せなことかと思う。

冒頭に書いたように、夜中に目覚めることなく朝まで眠れたってことだけでとても幸せな気持ちになる。

 

 

そして、今日突然、自分のなかの「可能性」のイメージが広がっていることに気がついた。

 

講演会でよく唄っている「高2」という曲がある。

(以下、サビ部分を少し引用)

 

そうだ、君は光るウニだ

トゲのなかはオレンジ色

君が走る

君が転ぶ

そのすべてが可能性だ

 

いっきょんゴールド「高2」

 

これは、反抗期でとがった高校生でも、その中身はウニみたいにふっくら甘くて輝いてんだぜ!

ちなみにそんな君には可能性しかないんだぜ!

 

という曲で、私は基本、学生さんのことを心の中で「可能性」と呼んでいる。

 

学生=可能性

 

でも、眠れない日々を経て、やっと眠れるようになって

 

生きてる=可能性

 

と思えるようになった。

 

もう生きてるだけで、なんだってできると思う。

 

こうやってキーボードを叩きながら、外の世界に向かって言葉を発信できているのは、私が

生きてるからなんだ。

 

生きてるって、ほんとうにすごい!

 

可と能と性のかたまりが命だ。

 

私は今、可能性だ!

 

 

広告を非表示にする

ポエトリーエンジェル

「ポエトリーエンジェル」という詩のボクシングを題材にした映画を観に行った。

 

詩のボクシングとは、ボクシングリングに見立てたステージ上で詩を朗読し合う「声と言葉の格闘技」のこと。

 

朗読ボクサーが交互に自分のオリジナル作品を声に出して表現し、観客あるいは観客の代表であるジャッジがどちらの声と言葉がより聞き手の心に届いたかを判定する(最終ラウンドまてま残れたら、与えられたお題で即興で詩を朗読する)。

 

詩のボクサーだった私や妹にとっては、「ポエトリーエンジェル」は青春映画だった。

あの感じがとても懐かしくて、鑑賞後、2人で大いに語り合った。

 

家に帰って、昔のポエムノートを開いてみた。

あの時私はどんな詩を書いていたんだろう…

 

すると…ノートの最初のページに

 

「勝ちたいからいい詩を書くんじゃなくて、いい詩を書いたから勝ちたい」

 

と殴り書きしてあった。

かっこいいぜ、青春時代の私!

 

そして、ページをめくると…

 

f:id:ikkyongold:20170610203829j:image

f:id:ikkyongold:20170610203832j:image

 

なんで式辞やねーん!

 

 

 

広告を非表示にする

ゼミ生の反応

このブログのタイトルの「いつか、またどこかで会おうよ」は、ゼミ生へのメッセージでもあって、彼らが卒業した後も私の言葉が届いたらなあ〜なんて、ハートフルな気持ちで付けたのですが、今日(再び)ゼミ生に

「私のブログ読んでるひといますかー?」

と勇気を出して尋ねたら、またもや誰も読んでなかった!

 

一期生は、私の発信にさして興味ないところがクールビューティー

広告を非表示にする

まきずし大作戦の講演会

今日は高校で講演会だった。

 

毎回全力でやっているのだけど、毎回「ここはこうした方がよかった」と思うところがあり、講演後落ち込む。

 

最後に「高2」も唄ったけれど、時間の関係上一番までしか唄えなかった。

 

高校生に伝えたかったことは届いたのかな…とフラフラになりながら(講演後はいつも倒れそうになる)帰っている時に、突然妹から電話がかかってきた。

 

今日は天気がよかったので、私がやらなければならなかった洗濯を全部やってくれたという。

 

そんな妹からの唐突な一言。

 

 

「姉のパンツ、大きすぎて帽子かと思った!」

 

 

そうなんです。

最近お腹の冷えを改善するために、ずっとデカパンをはいてるんです。

 

リリーフランキーさんは
「女の下着は小さければ小さいほどいい」
なんて言ってましたが、そんなん気にしません。

 


妹は続けた。

「姉のパンツが大きすぎて、お日様も笑ってたで!」


それを聞いて、私も笑った。

 

お日様も笑ってくれたんなら、そりゃよかった。

 


富田林高校の皆さん(もし読んでくれていたら)、今日は1時間半も私の話を聴いてくれてありがとう。
お昼休み後で眠かっただろうに、本当にありがとうね。

 

大切なことを伝えるために、まだまだ自分を磨かなくてはならんのだけど、最終的には何かひとつでも笑えるところを残すのも大事だと、今日思いました。

 

泣かせるより、笑わせることの方が、きっとはるかに難しい。

 

ということで、
いつかまたどこかで会えたらいいね!

 

以上、デカパン先生でした!

広告を非表示にする

ジャーナリズム論を受講している神戸女学院の皆さんへ

このblogを読んでくれている女学院生がいるということなので、全員じゃなくても何人かに届けばいいなと思ってのお知らせです。

 

来週までの課題で取り上げるニュースがまだ見つかってなければ、このニュースを取り上げてみるのはどうかな。

 

lite-ra.com

 

ジャーナリストを目指す女子学生には特に知ってほしいニュースです(あくまで提案なので、自分で考えて選択してくださいね)。

 

 

広告を非表示にする

ファンキーな再会

昨日学会で、学生時代に研究会で一緒だった先輩に再会した。

 

10年ぶりに会ったその人は、バックパッカーのような出で立ちで会場に入ってきて、席についた瞬間、大きなボストンバックからカフェオレとおにぎりと本を取り出した。

 

独特の後ろ姿と振る舞いに、私は嬉しくなってしまった。

 

学生時代からその先輩は、嘘がないひとだった。
でも(だから?)、いつも意見が尖っていて、当時の私はうまく話せなかった。

 

休み時間に声をかけた。

 

私「お久ぶりです。金です。覚えていますか?」

 

先輩「あー、久しぶり。阪堺電車貸し切って呑んだぶりくらいかー?(研究会で一風変わった飲み会があったのです)」

 

私「あれ、楽しかったですよねー!」

 

先輩「あの時キオスクの商品全部買ったから云々かんぬん(いつもの先輩節)」

 

私「ところで先輩!久々に再会できて嬉しいです。先輩の中身と外見がやっと一致した姿を見れて嬉しいです!」

 

先輩「どういうことやねん(笑)」

 

でも、そうなんだ。

 

私が先輩の独特な後ろ姿と振る舞いに嬉しくなったのは、掴み所のなかった先輩の良さが、とてもファンキーな形で外見にちゃんと出ていたからだ。

 

ひとの中身は、こうやって滲み出てくるもんなんだなあ…と。

 

悪い政治家が、悪代官みたいな顔してるように。

 

友達の彼氏を平気で誘惑する彼女の唇が薄っぺらくなっていたように。

 

イヤミを言うのが世界一うまい恩師が、どんなイジワルを言ってる時も優しい目をしているように。

 

「髪型もファンキーでいいですねー!」
と言った私に先輩は、
「最近ハゲてきたからごまかしてるねん」
と言っていた。

ごまかすには、パーマがくるくるすぎて、余計目立っていたので笑ってしまった。

 

私も中身が滲み出たらいいなと思って、今日は遠藤ミチロウさんのTシャツを着て、大学に行った。

 

f:id:ikkyongold:20170530000018j:image

↑このTシャツ(カッコイイ!)


すると学生に、
「先生の雰囲気がいつもと違う…」

と言われてしまった。

 

まだまだだったぜ!

広告を非表示にする