いつか、またな!

金益見(きむいっきょん)のブログです

サラバ!にらめっこ

昔好きだったひとから、メールがくるとびっくりする。

 

何に?

自分に。

 

好きだった頃はメールが来たら嬉しくて嬉しくて、連絡がないと気になって、いつも携帯とにらめっこ(←表現が昔風)していたのだけど、今はその人のことをすっかり忘れている自分に驚き、改めて考える。

 

連絡が来なければ一生思い出さなかったかもしれない。

何このアッサリ感。

恋心ってそんなもんなのか?

 

 

そんなもんなのだ。

そんなもんに一喜一憂していたのだ。

携帯とにらめっこ(←気に入った)していた時間、色んなことができただろうにとちょっと後悔する(もっと犬と散歩すればよかった)。

 

恋そのものを否定したいわけじゃない。

恋に翻弄されて、自分の気持ちや時間を浪費しすぎたなあと思うのだ。

会っていない時間にその人のことを考えることで、自ら恋心を過熱させていた。

冷めれば忘れてしまうような存在なら、その人に夢中だったのではなく、恋に夢中だったということだ。

 

我ながらあほだな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やっぱり○○が好き

今朝母に、

「お姉ちゃんな(家では自分のことをそう呼んでいる)、自分が思ってたよりずっともっと卵が好きみたい。毎日卵を食べたいと思う」

という話をした(朝からどうでもいいことを話す困った長女)。

 

母は首を傾げて、

「お姉ちゃんは(家では母にそう呼ばれている)おでんが好きじゃなかったっけ?」

と言った(母はいつでも私の話をちゃんと聞いてくれる)。

 

私は答えた。

「おでんは好き。でも厳密にいうと、おでんには卵が丸ごと入ってるから好きやったんやと、今になってわかった(←ひたすらどうでもいい)」

 

母「うどんは?(←ちゃんと質問してくれる母)」

 

私「うどんも好き。でも最近は昔ほどうどんを食べなくなった(学生時代、うどんがおやつだった)。むしろお蕎麦の方がよく食べてるかも」

 

母「身体のこと考えたら、お蕎麦の方がいいかも。そうね、これからはうどんよりお蕎麦にした方がいいわね(母は時々標準語)」

 

そんな中、授業を終えて、教員控え室で休憩していると母から電話がかかってきた。

 

母「お姉ちゃん!卵30個買ったよ!」

 

私「え」

 

母「今日おでん作るから、ひとまずそこに20個入れておくわね!」

 

私の話に耳を傾け、いつも真面目に対応してくれる母は、時々量が逸脱しているのであった。

 

 

劣等感をなくすのはもったい

「劣等感をなくすのはもったいないよ。劣等感は武器になるんだから」

と、ずっと闘ってきた方に言われた。

私はできれば誰とも闘いたくないので、鎧は欲しいけど武器には興味がない。

でもずっとコンプレックスだった劣等感が使えるんなら、自分と闘う時の武器にしてもいいかもしれない。

 

f:id:ikkyongold:20190117112737j:image

 

たっぷりと

クロテッドクリームをたっぷり付けてスコーンをほおばる」とか、「浴槽にたっぷりお湯を張ってお風呂に入る」とか、「たっぷりの化粧水をひたひたになるまでお肌に染み込ませる」とか、たっぷりの魅力的な使い方は色々あるけれど、最近一番好きなたっぷりの使い方は「たっぷり寝ること」だ。

 

とりあえず充分に寝ることができたら、色々なことが解決する(気がする)。

その証拠に、犬は本当にたっぷり毎日よく寝ていていつもゴキゲンだワン。

f:id:ikkyongold:20190115202607j:image

出てる!

あー、その人が出てるなあと思うことがよくある。

 

全部、顔に出る。

ほとんど、仕事に出る。

どんな友人やパートナーがいるかに出る。

文章にも出る。

服装には、やや出る。

ちょっとした振る舞いに出る。

事務員さんへの対応に出る。

一人で電車乗ってる姿に出る。

書体に出る。

マイノリティへの接し方に出る。

情報の集め方に出る。

卒論に出る。

卒論指導に出る。

お腹の出方に出る。

口説き方に出る。

パートナーと別れた理由の説明の仕方に出る。

意外に肩書きには出ない。

肩書きをどう捉えてるかには出る。

言葉そのものよりも、言葉の使い方に出る。

 

人間って生きてるだけで、随分と自分自身を垂れ流してるんだなーと思う。もちろん自分も。

かきおこちゃん

・1秒でも長く犬を抱いときたいので、今年は年賀状のお返事書けません(⇦毎年、年賀状は出さないけど、年賀状にお返事は書いてる)。年賀状をくださった方々も、そうでない方々も、新年明けましたね。今年もよろしくお願いします。

 

・「心にも握力がある。心が掴んだものを離さないで。」

今朝読んだ橘川幸夫さんの言葉をひとまず掴んでみる。

 

・新年からずーっと、授業準備と研究発表の準備をしている。準備に勝る準備はないと思う。

 

・老犬がごはんを食べてくれるだけで、ありがと最高嬉しいマジで!になる。

 

・そんなタイトルの作品あったなあと思って調べたら、本谷有希子さんの『幸せ最高ありがとうマジで!』だった。そして本谷さんと生年月日が同じというサプライ。

 

・サプライズ。

 

・学生時代、全てのバックパッカーと、全てのサブカルに詳しい人を尊敬してた。誰か穴を!過去を思い出した時に入れる穴を!

 

・ゼミ生たちの卒論が輝いている。口頭試問が楽しみになる未来に私は今生きている。

 

・お正月からお米を一升研ぐのが上手いと家族に絶賛された。

 

・秘訣を聞かれたので「心を込めること…かな」と答える。

 

・誰か穴を。

 

 

 

写真で振り返る2018年後半

夏、スマホが壊れたり

 

f:id:ikkyongold:20181231153832j:image

家の中に原始的な肉が転がっていたり


f:id:ikkyongold:20190102022701j:image

犬が弱ったり


f:id:ikkyongold:20181231155149j:image

よい本屋さんを見つけたり


f:id:ikkyongold:20181231155143j:image

犬を見たり


f:id:ikkyongold:20181231155306j:image

前髪を伸ばしてみたり

(あまりに不評で結局切ったが)


f:id:ikkyongold:20181231160053j:image

犬を見たり

f:id:ikkyongold:20181231155132j:image

王将の時計が欲しくなったり

(結局、諦めたが)

 

f:id:ikkyongold:20181231164248j:image

犬を布団の上に乗せたり


f:id:ikkyongold:20181231155042j:image

三色ボールペンの絵を練習したり

 

f:id:ikkyongold:20190102024306j:image

犬が少し回復したり

(ごはんを食べてくれるようになった)


f:id:ikkyongold:20181231155259j:image

サイゼリアで山里さんの本を読んで泣いたり


f:id:ikkyongold:20181231155112j:image

駅の

 

f:id:ikkyongold:20181231165435j:image

ハロウィンの飾り付けが


f:id:ikkyongold:20181231165440j:image

なんかいいなと思ったり


f:id:ikkyongold:20181231155138j:image

学生が研究室にメガネを忘れたり


f:id:ikkyongold:20181231155255j:image

学生に似顔絵をもらったり


f:id:ikkyongold:20181231155045j:image

女子学生にラブレターをもらったり


f:id:ikkyongold:20181231155054j:image

毎日ゼミ生が研究室に来て卒論書いてたり(写真はゼミ長つながりのこじはるとれんたん)


f:id:ikkyongold:20181231155116j:image

卒論指導で疲れて帰る駅のホームでサンタを見かけたり


f:id:ikkyongold:20181231155237j:image

ゼミ生全員が卒論を無事完成提出したり


f:id:ikkyongold:20181231155315j:image

授業の打ち上げで行ったファミレスで学生がお皿に謎のメッセージを書いたり


f:id:ikkyongold:20181231155242j:image

うちの大学のポスターに


f:id:ikkyongold:20181231155125j:image

森達也さんがいたり

 

f:id:ikkyongold:20181231173021j:image

通い続けたラーメン屋さんが閉店したり

(写真は貯めたスタンプで食べた最後の一杯)


f:id:ikkyongold:20181231155038j:image

髪が伸びてカッコつけたり

 

f:id:ikkyongold:20181231161815j:image
f:id:ikkyongold:20181231161810j:image
f:id:ikkyongold:20181231161819j:image

はしゃいでるわりには全部目をつぶってたり

 

 

…まとめると、

 

2018年は

f:id:ikkyongold:20190102021635j:image

犬と

f:id:ikkyongold:20190102022206j:image

犬と
f:id:ikkyongold:20190102022200j:image

一緒に
f:id:ikkyongold:20190102022153j:image

過ごせて
f:id:ikkyongold:20190102022203j:image

幸せだった。

それが本当によかった。

 


f:id:ikkyongold:20190102022156j:image

2019年は、自分の研究の時間をちゃんと確保しながら、健(犬)康第一でがんばるぞ!